私たちが普段当たり前のように乗っている自動車ですが、便利で高性能に作られているだけに複雑になっています。特にエンジンの内部などは非常に精密に作られており、性能を維持するためにはメンテナンスも欠かせません。

ところがメンテナンスをするためには最低限の知識も必要ですし、作業の内容によっては危険を伴うこともあり、簡単には行きません。そんな中で特に重要なメンテナンスが冷却液のチェックです。エンジンはガソリンが燃焼し、エネルギーを作り出していますが、同時に大量の熱も発しています。そして熱量があまりに多いと放熱が追いつかなくなり、エンジンの内部の異常燃焼につながる恐れがあります。

そこでエチレングリコールを主成分とする添加剤が含まれた冷却するための油脂がエンジンの内部を循環し一定の温度以上にエンジンの内部、及びその周辺がならないように保ってくれるようになっています。

オーバーヒートを予防するためには上記の冷却水を定期的に量、汚れのチェックをし、必要に応じて交換をすることで自動車の故障のリスクを大幅に下げることができるのです。

万一オーバーヒートをしてしまったら、非常に高額な修理が待っていまるうえにその後もなかなかコンディションが元に戻りにくいこともあります。